JA、商工会と懇談――農家や業者の要望聞く

 日本共産党広島県委員会は12日、JA中央会、県商工会連合会を訪れ、農家や業者の被災状況や復旧に向けての要望などについて懇談しました。懇談には、村上あつ子広島市議、つくだ守生安佐南区県政対策委員長、藤井とし子前広島市議、清水ていこ安佐北区くらし・福祉対策委員長らが参加しました。
 JA中央会では、小田政治常務理事からJAの被災者支援の活動状況などを意見交換しました。JAでは、被災後、組合員に復旧などについて意向調査を行ったことや全農ひろしまが土壌診断を進めていること、農家が再生産できる体制づくりに全力をあげていきたいとの決意が語られました。
 県商工会連合会では、松岡博之事務局長と懇談。商工会加入の160業者が被災したこと、復旧のために融資制度よりも補助制度を創設してほしいとの要望が多数寄せられていることなどが報告されました。
 日本共産党は、お聞きした要望などを国や県、市に届け、一日も早い復旧・復興に向けて全力をつくします。