役立つ制度のご紹介

 被災者のみなさんへの役に立つ市や県、国の制度をご紹介します。参考にしてください。


小さな被害でも「り災証明書」を申請しましょう!

 この間、被災者の皆さんにお話を聞かせていただく中で、少なくない方が、「うちは床下浸水ですんだから…」「車が被害にあっただけだから…」と、り災証明書も申請されずご自身で費用をご負担されていました。
 り災証明書は災害補償と義援金の命綱であり、今後のさまざまな補償や減免などを受ける際に、必ず必要になる書類です。
 下記にもあるとおり、今回の広島市に寄せられた義援金の対象も床下浸水の被害も対象とする方向ですし、日本共産党市会議員団は、自動車の被害を受けた被災者も義援金の対象にするよう市に求めています。
 ぜひ、どんな小さな被害を受けた方も、り災証明書の申請にいっていただきたいと思います。
 問い合わせ先は、開設されている避難所、または各区役所の地域おこし推進課(安佐南区:831-4907、安佐北区:819-3902)まで。


床下への土砂流入も義援金の対象に――義援金の第1次配分の申請受付が始まります

 9月7日現在、約9億円の義援金が広島市に寄せられています。
 被災者の生活再建の一助として早く活用するため、一部を定額で第一次配分します。配分方法・金額は9月9日(火)に、第一回配分委員会で決定します。義援金は、被災者からの申請により対象者に支払われます。


●第一次配分は、自宅が壊れるなど物的被害のある世帯が対象です。これまでは床上浸水以上が義援金の対象でしたが、今回の災害の実情を踏まえ、第1次配分に限り床下に土砂が流入した世帯も対象とする方向です。


●第二次以降は、人的被害も含め、被害状況に応じて傾斜配分(金額に差をつけて配分)すること を検討しています。


申請受付は12日(金)から開始。窓口または郵送で受けつけます。手続きの詳細は後日公表されます。


日本共産党広島市議団ニュースから――さまざまな制度

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市議団ニュースno.38.pdf
PDFファイル 329.9 KB

総合相談窓口を設置

各被災世帯の状況に応じ、福祉などの使える制度を紹介します。


【設置場所】
安佐南区役所
安佐北区役所
梅林小学校
八木小学校
緑井小学校
佐東公民館


【開設時間】
8時半~17時過ぎまで


その他の避難場所は巡回での相談を行います。


被災ゴミの収集

一般家庭の災害で発生したごみは、住所・氏名・ごみの内容を連絡し取りに来てもらうことができます。
汚泥等は土のう袋などに入れてください。土のう袋が必要な方は環境事業所に連絡してください。
テレビ・冷蔵庫・エアコンなどの家電や大型ゴミも無償で収集します。


【連絡先】
安佐南環境事業所 082-848-3320
安佐北環境事業所 082-814-7884
市役所内業務第一課 082-504-2220


り災証明の申請

被災された方が、市の支援制度の申請や保険請求をする場合、「り災証明書」が必要です。被害状況を示す写真や第三者の証言メモ、負傷した場合などは目撃者の証言など。市が被災地域と認識している地域は写真は不要。
交付窓口は各区役所の区政調整課。
●安佐南区 082-831-4907
●安佐北区 082-819-3902
●西区 082-532-0924
●佐伯区 082-943-9702